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【オンライン講座】特殊災害CBRNE・初動対応基礎講座をリリースいたしました。

2020.05.08

特殊災害(CBRNE)を学べる日本初のオンライン講座

昨今のコロナウイルスの騒動や、危険物の流出・テロなど様々な特殊災害の危機に晒されています。

こうした特殊災害(CBRNE)に対して、初動対応に当たる消防関係者、
危険物取り扱い者・施設管理者等はどのように対処すればよいのでしょうか。

当社が発行している「危険物・テロ災害初動対応ハンドブック」を活用して
実践的な初動対応に当たるための基礎知識と実務演習を兼ねたプログラムになっています。

特殊災害(CBRNE)とは何か?

CBRNE災害とは
・C/Chemical  化学物質災害
・B/Biological  生物学的災害
・R/Radiological 放射性物質拡散などの危険物災害
・N/Nuclear 核/放射線災害
・E/Explosive/incendiary 爆発物/焼夷弾/テロ災害

の頭文字をとってCBRNEとしています。

まさに、いま起きているコロナウイルスは、生物学的な「B」災害と言えます。

このプログラムは、「危険物災害&テロ災害(HAZMAT)初動対応訓練の研修」とお届けしてきましたが、昨今の状況を鑑みて特殊災害(CBNRE)と名称を変え、オンラインプログラムとしてリリースしいたしました。

学ぶことのメリット

■学ぶことのメリット
CBRNE災害が起きたい際に、どのような対応をすればよいのか「危険物・テロ災害 初動対応ガイドブック」を活用しながら、
対応策・対処策を現場で対応できるようになります。

・今後起こりうる、テロ災害の危機に対してどのように対応するのか?
・台風や大雨で危険物質が流出した際への対応は?
・化学プラントなどの爆発事故の際に、危険物質をどのように特定するか?
・ウイルスのような生物学的な災害の場合、どうするのか?

危険物質・有害物質災害に関する基礎概念を学び、それぞれの物質に対する対応方法を学ぶ必要があります。
また、危険物を活用したテロ攻撃から施設やイベントを守るための知識や方法論についても学びます。
人的被害と物的被害を最小限に留めることを目的としています。

何よりも、初動対応者の安全を守り、被害の最小化を測ることを目的としています。

※本プログラムは、コロナウイルス対策がメインではありません。
一部、生物学的災害は取り扱いますが、感染症対策などの詳しい内容は記載しておりませんのでご注意ください

プログラム内容

本プログラムは、特徴は「1:自主学習」「2:オンライン演習」の2つを活用して学習を進めていきます。

1:自主学習
特殊災害(CBNRE)の基礎知識をテキスト教材(郵送)とウェブ動画を活用して学べます。

2:オンライン演習
実際に講師とオンラインでつなぎ、当社刊行の「危険物・テロ災害 初動対応ガイドブック」を活用しながら
どのように危険物を特定し、それに対応するのかという実践演習を行います。

自主学習教材その1:テキスト教材
プログラム購入者には、このようなテキストを郵送でお届けいたします。
中のURL、QRコードを読み込むと映像の解説動画をご覧になることができます。


教材のプログラム内容

自主学習教材その2:映像教材
指導責任者の熊丸由布治が開設した動画が6本(約90分)の内容がいつでもご覧いただけます。

zoomを活用したオンライン演習
月に1〜2回の日程でオンライン演習を開催しています。こちらは、自主参加となっておりますが、
ご自身が参加できる日程でお申し込みをいただき、参加できます。

開催時間は、約90分。

各ケーススタディを元に、「危険物・テロ災害初動対応ハンドブック」を活用した演習を行います。

zoom演習:参加者の様子

確認テスト
プログラム購入者の特別サイトには、確認テストをご用意しております。
自分自身の学習習得度を理解するために効果的にご活用いただけます。

プログラムの対象者

危険物・テロ災害等の最前線で取り組む
消防士の方や危険物を扱う事業者の方などに有効な内容となっています。

参加条件

「危険物・テロ災害 初動対応ガイドブック」(五千円)が必要になりますので、必ずご購入ください。

購入はこちらから

オンライン学習のメリットと進め方

オンライン学習教材では、「1:自主学習教材」「2:オンライン演習」の2つの機会をご用意しております。自宅からでも職場からでもどこからでも学習ができるようになります。

1:印刷したテキストを郵送します。テキストが到着したら、学習がスタートできます。

2:テキストを活用しながら、ウェブ上にある動画教材を自主学習できます。
動画はテキスト上のURLに記載しております。パソコン、スマホから学習いただけます。
※ガラケー対応しておりません

3:月に1~2回開催されるオンライン演習講座にお申し込みいただけます。

そこで、演習、質疑応答、参加者交流をご提供いたします。講師の熊丸由布治が直接、演習をサポートします。オンライン会議システムである「zoom」を活用し、パソコン、スマホでご参加いただけます。

【お願い】必ず1の自習学習してから2の演習にご参加してください。
車の免許で例えるなら「1自主学習が学科」「2オンライン演習が実地」となります。

プログラム詳細

1:自主学習教材(テキスト+ウェブ動画)
■目的:
本教材とウェブ上の映像を見て、自主学習をしていただきます。自由な時間で知識を体得できます。
■内容:
本テキストの内容とそれを解説した動画で学びを踏まえていただきます。

第1章 危険物質(HAZMAT)及び大量破壊兵器(WMD)の定義
第2章 危険物災害に関する基本的概念
第3章 6種類の危険因子
第4章 侵入・曝露(感染)経路
第5章 危険物質災害認識の為の7つの手がかり
第6章 テロ攻撃の指標
第7章 危険物・テロ災害対応米国基準(NFPA472)
第8章 危険物を同定するための参考資料
第9章 危険物・テロ災害初動対応ガイドブック(2016ERG)
第10章 現場管理技術と安全管理

2:オンライン演習
■目的:
・事前学習をもとに、受講者がより現場で活用できるためのテクニックをお伝えします。
・危険物・テロ災害初動対応ガイドブックが使えるような、ケーススタディを実施します。
・参加者同士の情報共有の時間を設けます。

■次回開催予定:
2020年10月13日(火曜日)10時〜11時30分
2020年11月10日(火曜日)10時〜11時30分
2020年12月 8日(火曜日)10時〜11時30分

再受講も可能です。

参加URLはお申し込み後、事務局からお送りいたします。

■内容:zoomオンライン研修(90分)
・ケーススタディワーク
・講師への質疑応答
・ウェブ懇親会

本研修では全米防火協会(NFPA)472基準「危険物/大量破壊兵器災害対応能力
適正基準」で定められている、アウェアネス・レベルの教育プログラムをベース
に、具体的に何をすべきか、また、そのためにどのような知識と スキルが必要
なのかをわかり易くご説明します。

プログラム費用

20,000円(送料・税込み)
プログラムをご購入される方は、
「危険物・テロ災害 初動対応ガイドブック」(五千円)の購入も必須になりますので、
お忘れないようにお願いいたします。

オンライン講座の参加者の声


ERG=Emergency Response Guidebook「危険物・テロ災害 初動対応ガイドブック」


【講 師】

熊丸由布治
(株)日本防災デザイン CTO(最高技術顧問)
元在日米陸軍統合消防次長

購入はこちらから


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「危険物・テロ災害 初動対応ガイドブック」はこちらから

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